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St. Andrew's Day [大学院生活]

あけましておめでとうございます。
元旦というのはテレビもつまらなくて、暇なので、卒業式でエジンバラに帰った時のことを
少しずつアップしたいと思います。

エジンバラに到着した次の日、11月30日はSt. Andrew's Dayで、いろんな観光施設が
無料で開放される日でした。Open Dayと言われていて、エジンバラだけではなく英国中で
施設が無料で開放され、年に何回かあります。

日本から到着して少々疲れておりましたが、このチャンスを逃す手はありません。

ポンドが劇的に安くなったとはいえ、(私が留学していたときの4分の3....泣)
それでも10ポンド以上するエジンバラ城なんて、無料で入れるのはなかなかおいしい。

出発がちょっと遅れてしまいましたが、エジンバラ城に行き、それから
バスでエジンバラ動物園へ。

エジンバラ動物園は、今までOpen Dayで無料開放されたことがなく、今回が初めてとか。

ということで、
Zoo.JPG

この混雑。

4時に閉まるというのに、3時半でこの状態。

帰りのバスでさえ乗れないかもしれない様子だったので、我々はバスを降りてそのまま帰ったのでした...

エジンバラ動物園ではペンギンパレードが有名なので、それを見に来たのでしょうか。
すごい人出でした。

うーむ。エジンバラ動物園にはつくづく縁がなかったのね。

エジンバラに戻ってきました! [エジンバラでの生活]

12月3日に行われる卒業式のため(正式には学位授与式)、
母と妹3人とでエジンバラにやってきました。

生まれて初めての海外旅行の母は早々に寝かせましたが
4姉妹はこれから酒盛りです。

エジンバラのRoyal Mileすぐ近くにあるフラットを一週間借りました。

1週間楽しみます。

TOEIC満点ならず.... [英語の話]

TOEICの結果がウェブで公開されました。

満点ならず....
いや、いや、受け終わった直後にわかっていましたが。

TOEIC公開テスト
                  LISTENING     READING     TOTAL
第 142回 2008/10/26       495         475        970

こんな感じだったです。

あ、リスニングは満点だ。
聞き逃したと思ったのになあ。
リーディングで20点か...
満点は遠いっす。

これが一生で最後のTOEICかな。



Award of Degree of MEd [大学院生活]

昨日、エジンバラ大学からお便りが来ました。

卒業式のお知らせかな、と思ったら、それはAward of Degree of MEdというタイトル

つまり、MEd(教育学修士号)の授与に関してで、
Senatusというところ(元老院???)であなたに修士号を与えることで一致しましたよ、
というお知らせでした。

まあ、よほどのことがなければ修士号は取れると思っておりましたが
とりあえず、ほっとしました。

10月8日に再提出の締め切りで10月23日発送のお便りですから
約2週間で審査されたことになります。

論文の直しをしているときには、まさか修士号とれないなんてことないよね~
という不安がしょっちゅうよぎっていましたから、これで不安がひとつ解消されました。

その手紙には、12月3日に修士号が授与されます、と卒業式の案内も同時にされていましたが
修士号授与式だから、もしかして論文落としてたら卒業式に出席できなかったのかも?と
ちょっとびっくりしました。だって、飛行機チケットずいぶん前に取っていたので。

今月末にエジンバラに向けて出発します。
今は楽しみがそれだけ...
早く行きたいな~♪


TOEIC満点を狙う? [英語の話]

エジンバラにいたときにはもう2度と受けることはないと思っていたTOEICを受けてまいりました。
だって、就職活動中ですから...

英語圏の国で生活して実際に英語を使っていると、
日本のように、英検が何級とかTOEICが何点ということでその人の英語力が
判断されてしまって、実際にその英語で何ができるのかっていうことが全く無視されている
現状に嫌気がさしてきて、

もう二度とTOEICなんて受けないぞ~~!

と決心していたのですが、やはり日本にいると英語力を示すのにそれしかないわけですよ。

私の一番最近のTOEIC受験は2005年。
ちょうど3年前で3度目の受験でした。

その時には945点だったのですが、その時初めて

TOEICって簡単だ。

という感想を受験後に持ちました。

初めて受験したのはおそらく10年以上前だと思うのですが、そのときには805点。
受験後には、難しすぎて絶対に800点を超えることは無理だろうとまったく期待しておりませんでした。
まあ、腐っても英語の教師だったのでかろうじて800点を超えはしたのですが。

2回目の受験は、945点を取ったきっちり半年前です。
895点でした。
その時受験しようと思ったきっかけは、めちゃくちゃレベルの高い英会話学校に行ってて
英語力が伸びたような気がしたのからです。

なぜ半年で50点伸びたかといえば、その直後から日本で大学院に通い始めて
毎日英語で講義を受け、英語で発表を始めたからです。
つまり、英語を実際に毎日使い始めました。
その間、TOEIC対策はまったくしておりません。

TOEIC対策の本を何冊買って勉強したこともありますが、
それで効果があると思ったことは一度もありません。
問題の形式を練習するにはいいけど、それ以上のものではないと思います。
だって、同じ問題でるわけじゃないですから。

さて、今回の受験は、これが一生で最後のTOEICにしたいし(だって2時間の集中力はもうない...)
結局就職のときの応募書類にはTOEICのスコアを書かなくてはならないのであれば
プロの英語教師たるもの、TOEICくらい満点とらなくてどうする?
という気持ちで受けました。

帰国してからこの2か月、何にも対策もしていませんでしたが
1年間英語圏の国に住んでいたわけだから~
と、甘く見ておりました。

いやいやいや、満点は難しいです。
もともとリスニングは得意だったのですが、そのリスニングで苦戦しました。
苦戦、といよりも年齢からくる限界?
45分間のリスニング、聞けているけど覚えてない、という問題が数か所ありました。
リスニング自体はBBCのニュースよりも簡単な内容ですが、
聞きながら問題を次から次へと解く、ということには訓練が必要です。

むしろ苦手だったリーディングはよくできました。
問題形式が3年前とは変わっていましたが、大した問題ではありません。
100問中2問ほど迷った問題があったので、これまた満点にはいたらないかもしれませんが
それでも75分間、苦もなく読めました。
さすが、1年間あれだけの文献を読んできただけありますね。

今回の受験の感想は、

留学後だったけど、思ったほど簡単ではなかった。
満点は無理だった。

ということでしょうか。
30日後にスコアが帰ってくるので、結果は1ヶ月後に。

余談になりますが、帰りのバスの中で私の後ろに座った女の子二人がTOEICを一緒に受けてきたらしく

「大学の英語の単位もらうには400点取らないとだめなんだよね~」

と、はなしておりました。

805点を取った時ですらTOEICは長く難しい、つらい試験でしたが
400点目指す人にとっては、相当に大変だったのではないでしょうか。

以前、地元の電力会社に高卒で入社したエンジニアが入社直後に
TOEIC全員受験させられて、270点だったと話しておりましたが
それも相当につらい2時間だったのではないかと推察されます。

ここ数年の日本人のTOEIC信仰には目を見張るものがありますが、
1回受験するのに6000円以上するし、むやみやたらに受けさせるのもどうかと思います。

そういう私はかれこれ4回目の受験でしたが、これは完全に自分の意思だし!
本当にこれで一生で最後にしたいです。







論文の再提出終了! [大学院生活]

論文に関しては何回も提出した、やったーーー!ってブログに書いてきましたが
そのたびに書き直しがあったりで...

そんで、とうとう、今日最終的な直しを提出いたしました。

たった今、締め切りの2時間前に提出。

やったーー!という元気もあまりなく。

なぜなら、もう時間講師として働いているし、その合間に就職活動と称して
東京に行かなくちゃならないし、そしたら飛行機代がいちいちかかるし、
その合間にさらに履歴書書きがあったり。学校によっては作文とか自己推薦書とか
自己PRとか提出しなくちゃならないし。


消耗。


時間講師をやりながらその職員室で必死に論文を直す私。
いいのか、こんなことしてて。
まあ、なりふり構ってはいられませんですが。

なんとか毎日少しずつ直しながら、

この論文、通らなかったらどうなるのかな~

という考えが頭をよぎる。

いやいや、疲れすぎていて弱気になっているだけですね。

今週末も東京だわ。
やれやれ。
がんばります。





論文の直し [大学院生活]

とうとうきました、提出した修士論文の直しーーーー!!!!

TESOLの秘書の方からメールが送られてきました。

Marker(採点者)1と2のコメントと、直さなくてはならない箇所。

10か所以上も直さなくてはなりません。

中には、

37ページから47ページまでは2ページ以内に収めること。

なんてのもあります。
11ページを2ページへ.ってどうやって...汗)

そして、それは10月8日までに再提出。
(もちろんメール添付で)

これらを直して提出しないとパスさせてあげないよーー

って書いてあります。

10月から時間講師の仕事が始まるので、9月中にやってしまわないと!

やれやれ、一気に忙しいわ。




なぜ履歴書は手書きなのかーまたまた続き [就活]

まだエジンバラに残っている、中国本土出身のクラスメイトからメールが来たので

履歴書イギリス英語ではCVといいます)を手書きにしなくちゃならないんだよねー

って愚痴ったら、

えーー信じられない、なにそれ?

みたいな反応が来ました。

中国本土の人でもこういう反応なのに、日本はこれでいいのでしょうか。

でも昨日一緒にお食事をしたイギリス人の恩師は

「応募者がいかにneatな人間か見たいんじゃないのかい」

っておっしゃって一緒に憤ってくれなかった。残念。

私がneatじゃない人間だってばれちゃうわ。
ということで手書き作業は遅々として進まず。


なぜ履歴書は手書きなのかー続き [就活]

今日、履歴書を手書きしなくちゃならなくてめんどくさいっていう話をしてたら、
会社の人事部のことをちょっと知っているっぽい人から

手書きの文字を見ることによってその人がどういう性格かを知ること、
(つまりてきとーにやる人か、そうでないか)

どれだけ真剣に応募してきているかを見ること、
(つまり丁寧に書いてきているかどうか)

ができるのだ、と聞きました。

人事部に詳しい彼女は続けます。

「修整液なんて使ったらぜったいだめ。二重線なんかで消してたら、その段階で履歴書なんて見ないよ。人事部の人は厳しいから。特に何も断ってない場合も手書きが常識よ~」

そしたら、それを聞いていた、数年間ロンドン美容師さんをしていた女の人がぼそっと、

「それって、すっごい日本っぽい。」と。

私もそう思いました。
まるで、英単語を覚えるためには100回書けって言われているみたいな、
何事も修行、みたいな。
すっごい日本っぽい。

会社は絶対ミスしない人を探しているのかな。
人間なんだからミスするのは当たり前なのに、
ミスしたら初めからやり直し。それって無茶苦茶効率悪いんですけど
会社はそういう要領の悪い人を探しているの?効率悪くても見栄えさえよければいいとか?
今なら書類なんてワープロ打ちだから最初から書きなおしなんてことありえないのに。
それよりいかに自分のミスをうまく修整液で消すかを見たほうがよくないですか?

っつーことで文句タラタラで、その場では

「そんな会社なら雇っていただかなくて結構」

とか言って笑って終わりましたが、
やっぱり自分の出す履歴書は手書きをしちゃうわけですよ。
組織に従順かどうかを見られているかもしれないし。
そういうのも日本っぽいなあ...





なんで履歴書は手書きなのか [就活]

就職活動の応募書類をそろえることは思ったよりもはるかにめんどくさい。


教員免許をコピーしたり。

健康診断に行ったり。

大学大学院の成績や卒業証明書をそろえたり。

決められた大きさの封筒を用意したり。

返信用封筒の切手を買ってきたり。

写真を撮ったり、切ったり。

作文や自己PRを考えたり。

添え状を書いたり。

めんどくさーーーい。
大学時代なんて、誰もいい成績取ろうなんて考えている人いなかったんですけど
こんなの見てどうするのかな。卒業証明書だけではだめなのでしょうか。

健康診断5000円もするし、診断書は一通1000円もするし。


でも、何よりも一番めんどくさいのは、「履歴書は手書きにすること。」と
どこの学校も書いてくること。

履歴書って、思ったよりもずっと書く場所があって、
私のようにたくさんの学校に行っている人は学歴欄がすごく長い。
そして学歴には漢字をたくさん使います。
修整液を使うなってどこのサイトを見ても書いてあるから
慎重に書き進めなくてはなりません。
しかし、留学してた頃、日本語を書くなんてことほとんどしていなかったから
最初の手書きの履歴書はめちゃくちゃな字になってしまいました。

もともと時は上手じゃないのに、これじゃああまりにひどすぎる。
でも、これしか書けないからしょうがないよね!

しかし、なぜ手書きじゃなくてはならないのか。
どうしてわざわざ「自筆履歴書」と指定してあるのか。
理由をちょっと考えてみました。

1.文字は人柄を表すので、書類選考の段階で人柄を判断している。

2.文字のうまい人材が欲しい。

3.応募にどれだけ手間をかけているか見たい。

4.....思い浮かばない。
もし、3の理由だとしたらばかばかしい話ですが、1や2だったらしょうがないかな..
でも、実際の職場でも今は手書きで文字を書く機会はほとんどないのではないでしょうかね。
通知箋や指導要録なんかもワープロ打ちになってきていると思うし。

こんなに手書きで漢字を書いたの、15年ぶりくらいだわ!
つまり、まだ大学のレポートが手書きだった頃以来......
手書きの履歴書をほしがっている職場は、その人の経歴以上の情報を知りたがっていると
いうことですよね。うーむ。20年後の日本もこうなのかな?












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